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企画局/OFEFチーム チーフ 吉崎勇輝
Q.自己紹介  企画局 OFEFチーム チーフの吉崎勇輝です。学部は政治経済学部政治学科です。大阪出身で1年間浪人した後上京しました! 1年目は、Ending Festivalの演出を担当していました。 最近の悩みはZOZOTOWNでバイトの給料を全部使い切ったことです(泣) 趣味はスポーツ観戦で、特に野球が好きです。好きなチームは阪神です! 猛虎魂!
Q.運営スタッフに入った理由・きっかけを教えてください。  早稲田祭運営スタッフの中には「早稲田祭ではっぴ姿を見て憧れ、運営スタッフに入りたくて早稲田大学を目指した」という人もいますが、僕は大学に入るまで運営スタッフの存在も知りませんでした(笑) 地方出身で東京に全く友達がいない状況で大学生活が始まったのでかなり焦っていて「とりあえず大人数のサークルに入って友達をつくろう」と思い、運営スタッフに入りました。
Q.今までの運営スタッフの活動で1番の思い出を教えてください。  僕にとっての1番の思い出は、自分のチームの先輩たちが引退したときですね。入学してから半年間、運営スタッフとしての活動はもちろん、普段からも本当にお世話になった最高の先輩たちでした。そのため、引退の瞬間はあまりにも悲しくて泣きました。そんな大好きな先輩たちからもらった色紙は宝物です。一方で、運営スタッフにとって1番の華である早稲田祭当日の思い出は、あまりないんです(笑) 朝から晩まで走り回り、気付くと終わっていて感動する暇さえもありませんでした。 ですが、2日目が終わった後に友人からもらったケーキと、早稲田祭の撤収が終わった直後に食べた牛丼がとても美味しかったことははっきりと覚えています!
Q.運営スタッフに入って良かったことを教えてください。  とにかく人数の多いサークルなので気が合う友達は絶対にできます。週2回程度あるミーティングの後に夜ご飯を食べに行ったり、誰かの家に集まって鍋を食べたり、みんなでドライブに出かけたり……。運営スタッフを引退してもずっと仲良くしたいと思える友達ができました。そのように思える仲間たちに出会えたことが運営スタッフに入って良かったことだと思います!
Q.自分の所属する局の雰囲気について教えてください。  企画局は活発な人が多いと思います。もちろんおっとりとした穏やかな人もいますが、他の局に比べるとにぎやかな人が多いですね。局の合宿やレクリエーションの参加率が高いので、毎回のイベントがとても楽しいです。また、局内カップルも多い局です(笑) 残念ながら僕は対象外。とあるチームには長年続いている恋愛のジンクスもあるみたいです。気になる人は企画局員まで!
Q.あなたにとって運営スタッフとは?  運営スタッフは「家族」です。今は1人暮らしなので誰よりも運営スタッフのみんなと長い時間を過ごしています。毎週2〜3日集まって一緒に活動して、長期休みには旅行にも行くのでとても親密になれます。辛いことも楽しいことも全員で分かち合える最高の居場所があります。運営スタッフなしの大学生活は想像もできないですね。