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参加対応局/ストリート企画チーム チーフ 梶川胡桃
Q.自己紹介  参加対応局 ストリート企画チーム チーフの梶川胡桃です! 神奈川県出身で、理工学部のキャンパスに近い西早稲田駅から通学しています。 学部は文化構想学部で、春からは複合文化論系に進みます! ストリート企画チームは、大学構内のあらゆるスペースでパフォーマンスや作品の展示・販売などの企画を行う参加団体・参加者をサポートするチームです。このチームは今年できたばかりなので、新規スタッフの意見をたくさん反映させて1年目から大いに活躍できる環境を整えられるように頑張っています! ぜひ少しでも興味を持った方は気軽に話しかけてくださいね!
Q.運営スタッフに入った理由・きっかけを教えてください。  中学・高校時代に文化祭実行委員を務めていたことが、運営スタッフへの入会を考えたきっかけの1つです。高校生の頃に実行委員の活動を通してイベントを支えることにやりがいを感じ、この経験を「日本一の学園祭」と呼ばれる早稲田祭の運営で活かせるかもしれないと思ったので入会することにしました!
Q.今までの運営スタッフの活動で1番の思い出を教えてください。  ミーティング後にみんなでご飯を食べに行く時間が何よりも幸せで楽しくて大好きでした! 中でも一番の思い出は、早稲田祭を終えて疲れ果てていたときにみんなで食べたラーメンです。あれほど美味しいラーメンは後にも先にもきっとないんじゃないかと思います(笑)
Q.運営スタッフに入って良かったことを教えてください。  たくさんの人に出会えたことです! 母体が600人と大きい分、入会して1年が経つ今でもさまざまな考え方や目標、経験を持つ個性豊かな人たちに新しく出会えています。全体で活動することももちろんありますが、主な活動は局ごとやチームごとで行われます。チーム員とは最低でも週に2日、直前期になるとほぼ毎日のように会うので、先輩・後輩に関わらず仲良くなれます。
Q.自分の所属する局の雰囲気について教えてください。  情熱あふれる人が多いですね。私も毎日刺激をもらっています。また局員の数が多く、イベントへの参加率も高いため、毎回のレクリエーションも盛り上がりますよ。しかし、団体対応となるとみんなの目の色が変わります。早稲田祭に参加してくれる人たちに輝いてもらうため、そして満足のいく文化発表をしてもらうため、全力でサポートをします。楽しむときは全力で楽しみ、団体のサポートは真剣にする。そんなメリハリのある雰囲気が参加対応局にはあります!
Q.あなたにとって運営スタッフとは?  「個性が輝く場所」です! 重複しますが、約600人もの大規模な団体なのでそれぞれの個性や長所を輝かせられる場所がたくさんあります! その場所で一人ひとりが充実した運スタ生活を送っています。運営スタッフなら自分の好きなことや自分の強みを最大限に活かせる場所がみんなにも見つかるはず……!